TA(交流分析)入門から資格取得まで

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平成29(2017)年5月

日本の春は、『花便り』と共に始まり終わるんだなぁと

今年は特に感じました。

時間が進むのが超~速くなった感のここ数カ月でした。

 

今月は、

パターン化している自分の謎に触れてみます(^^

 

幼児₍3~6歳)は、親や周囲の大人達あるいは、

同年代の友達や兄弟と関わる中で

いろいろな体験をします。

 

(成人になった今も、日々いろいろ体験してます)

 

・おもちゃをすぐに貸してくれる近所の優しいお友達、

・自分の持っているおもちゃをすぐに欲しがり泣きわめく弟

・食事時に食べ物をこぼすと、少し嫌な顔をするお母さん

・お父さんは一緒に遊んでくれるし、一緒に笑ってくれる

などなど、

誰にでもある日常の出来事です。・・・≪具体的な体験≫

 

これら日々の体験も

3歳から6歳ぐらいになると

それら体験と自分の感覚(肯定的なのか、否定的なのか?)が

徐々に結びつき、言語化されるようになります。

 

同時に、

幼児期の幼い一方的な視点からではありますが、

出来事の流れや簡単な仕組み、

流れのようなものもわかるようになってきます。

 

具体的には、

こんな風に組み立てることもできるようになるのです。

 

組み立て 例Ⅰ:

家の外では、好きなおもちゃで遊べるし、

お友達のおもちゃでも遊べる。

でも、

家の中では(弟がいるから)楽しく遊べない。

我慢しなくてはならない。楽しくな~~い。

 

組み立て 例Ⅱ:

母親(女性)の前では緊張するが、

父親(男性)の前では思いっきり甘えられるし、楽しい!

 

それら組み立ては、

各人それぞれの体験に基づく組み合わせなので、

いろいろな特徴ある組み合わせが生まれます。

 

≪この段階は、幼いながらも『リフレクション(振り返り)』と言えます≫

 

そして、

それらの組み合わせが徐々に、

自身の日々の『教訓』をつくりあげるようです。

 

教訓通りに動くと、

慣れ親しんだ、およそ期待通りの反応が返ってくるので

ある種の安心感を得ることができるのです。

 

≪自身の安心感を得るために、身を守るために『教訓化』する≫

 

この教訓化が、

TA理論でいう『人生脚本』と考えられます。

 

例え、具体的な体験が辛いものであっても

そこから脱出するための「新しい試み」は考えることはなく、

生き延びるために『教訓どおりの行動』に限定してしまいます。

 

『ふりかえり』『教訓化』『教訓とおりの行動』で得られた

ストロークが、本人にとってなじみ深いストロークとなります。

 

例えそれらストロークが、一般的に言う

否定的なストロークや、過度の刺激性のあるストロークであっても

安心が得られる馴染み深いスト-クと信じているので、

このサイクルから抜けるのがとても大変であることも

察することができます。

 

でも、ここであきらめてはもったいないです!

 

TA理論という新しい考え方を手に入れることで、

同じ出来事や、仕組み、組み立てを

異なった視点で検証し直すことが可能になります。

 

それはまるで、

度がずれていた眼鏡をかけて見ていた外界を

レンズを新しくした眼鏡をかけて見るかのように、

見えなかった箇所が見えたり、

ぼやけていたものが鮮明になったりすることで、

新たな解釈ができるようになるのです!

 

新しい試み、行動を起こすチャンスが到来します。

 

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